手元にある吾妻鏡(岩波文庫版)初版は1939年、手元にあるのは1996年の第6版。一斉復刊で買って積読。
「鎌倉殿の十三人」に合せて四半世紀の時を経てついに精読か
合せて鎌倉幕府(中央公論社)こちらは1965年初版。
日本の歴史は高校時代に通読している。
逆に言えば最新の研究成果が全然アップデートされていない🥴
何年か前のお城EXPOで「天下布武」の天下が狭義の五畿内であるという説明を受けて狼狽えた記憶が😊
どうも隠居したら読むからと買いためた本たちが一斉蜂起をはじめそうな気配。かかってこんかい💪
しかし「鎌倉殿の十三人」はこのペースでどこまでいけるのだろうか?