元妻と同居している長男が、消費者センター事案で高額の支払を。
医療行為のみの必要最小限と美容形成のフルオプションの不要最大限とでこれだけ金額が違うのかと唖然とする。
まぁ自分も大学生の頃に英語教材でやっているから、偉そうなことは言えないけれど(クリーンオフ制度はあったけれど知らなかった)、今回は当日措置という今だに残る抜け穴に近い案件。
手続的には正当だろうし、消費者センターでどこまでサポートして減額できるかというところか。それでも高い授業料を払うことになりそうだけれど。
結果、インフォームド・コンセントという言葉を知ることになる。やれやれ。
これな30過ぎても一人暮らしをさせない元妻の愚かさからだよな。自分でお金の管理していたら年収分くらいの治療なんて絶対にやらない。