プラッツ習志野で独演会。
スーツ姿の関係者らしい人が結構いたけれどなんだったんだろう🤔
今日は夜なので電車で。ただ客層を見ても平日昼間でも大丈夫そうな気がする。
前座さんは暴走噺家談四楼さんのお弟子で半四楼さん。高座に上がっても出囃子がフェイドアウトしてもらえず、手真似でなんとか。
しかし45で入門するとは😂
談慶さんは「紙入れ」
しかし家元に関わるマクラはおもしろい🥰
談志死してマクラを残す。
お仲入り
後半は「ねずみ」
女房と番頭の悪意よりも、宇兵衛親子のポジティブな力に焦点をあてて、前向きな気持ちに。
マクラであった「あんなこともあったよね」と話せる日が早く来るといいなぁ。
どうも出版記念の会ということで日販さんが後援?しているみたいで、にぎやかしに一冊サイン本を買って帰る。