プチ隠居暮らし

定年を迎えての隠居暮らしのはずか週4日のお仕事

国立演芸場中席

右團治さんは板付きでの高座。時知らずというか、長屋の花見。マクラで桜の話をしていたけれど、團十郎桜も新開場には戻ってくるのかしら。

 

講談での新三は初。

落語では日本橋劇場の雲助五十三次でたっぷり芝居仕立で聴いたけれど、でもやはりこれは芝居だな。

 

小遊三さんは笑点マクラもなく、噺に入って何故がほっとする。