プチ隠居暮らし

定年を迎えての隠居暮らしのはずか週4日のお仕事

雨読

リバウンド

離婚と引越の過程で蔵書をブックオフにダンボール30箱ばったに売り飛ばした。 ただ引っ越した先が3LDKで部屋に空きがある。 …で本がまた増え始める。 主だったところで 芥川龍之介全集 →全集類聚 漱石全集 新書版 鷗外選集 新書版 →全集類聚 昔高くて買え…

南総子さん

断腸亭日乗(1981版)を拾い読む。 この 昏暮金兵衛に⚪す。 がハンでいいのか確信が持てずに調べる。 手書きで書いてもこの字認識してくれないし。食偏でも見つからない。 朗読で探してみて、ハンと発音を確認。 ところが朗読では南総子を「みなみふさこ」と…

二律背反を読む

こんなのでアレしても全然嬉しくないよなぁ

肝機能

土曜日に血液検査の結果が。 元々はヘモグロビンa1cの値かあやしくて経過観察していたら。 肝機能の方でアラート。 とりあえず 食生活でブロッコリースプラウトをレギュラー入り。 胃カメラの方は麻酔?などの措置をしてくれくれるところを探すことに。 追記…

ある行旅死亡人の物語

面白かった。 ミステリーを読むような気分で。 そして時代を読むような気分で。 ミステリーじゃないから種明かしはないけれど、初出のwebそして書籍化されたことで新事実がわかって続編がでないものかしら。 このままじゃ映画化できない(そこか!) という…

写真で見る福山城

日本橋丸善で見つけた。 築城400年記念の大改修記念誌。 たくさんの古写真を満喫。 また発掘調査も。 地元住民から愛されている感じが伝わる。 こうした本を見つけられるのがリアル書店のいいところだな。

土佐藩下屋敷

高知城への旅のウォーミングアップとして「竜馬がゆく」を再読。(全集版) 江戸編は切絵図を開きながら。 いきなり詰まる。 鍛冶橋御門近くの土佐藩下屋敷? やはり上屋敷のはず。 こんな初歩的なミスをするのかしら。 勿論小説だし、桶町の千葉道場と近くに…

母性を読む

年末に映画で見た「母性」の原作本を読む。 図書館に予約をしてたらこんなにかかった。やはり映画の原作本というのはインパクトあるんだな。 やはり気持ち悪い。 この親離れ子離れのなさは理解不能。 この母娘が姉妹に見えて嬉しがる話はどこかで聞いたぞ。 と…

映画大名倒産を見る

原作を読んでいたのだけれど、下巻の途中で歯痛で中断したまま。 原作からはタイトルとキャストをかりただけでのようで、独立して楽しむ。 ただ貧乏神は見てみたかった! 城郭的には、二条城東大手門と、彦根城西の丸三階櫓でロケ。 丹生山城の天守は彦根城…

めぐる因果は糸車

阿川弘之の「論語知らずの論語読み」再読。 この周りの人たちもみんな今の自分より若かった。 そしてこの豚女が後の阿川佐和子。 残念ながら文筆の才に恵まれていたようで🤭

森鷗外記念館

父との面会の前に森鷗外記念館へ。 澁江抽斎の副読本になりそうな図録があるといいなと思っていたけれどなし。代わりに東京方眼図を買う。 多分この鷗外選集+αの読書は二三年かかるだろうから、その間鷗外パス買おうかしら?

澁江抽斎を読む

岩波の鷗外選集を買い直して澁江抽斎を読み直す。30年ぶりぐらいか。 前回は読み流したので今度は立ち止まりながら。 当時の切絵図に澁江氏の屋敷が記載されているというが、手元の尾張屋版では見つけられず。 これもしかしたら鷗外歴史小説集版だったら注記…

クリスティを読む

もう50年以上も前、クリスティにはまった時期があって、久しぶりに「三幕の悲劇」を読んでみた。 全然覚えていない。 さすがにアクロイド殺人事件、オリエント急行殺人事件、そして誰もいなくなった。ABC殺人事件は覚えているけれど、あぁ最後に読んだカー…